のんびりさせて

死ぬまでのんきに

僕のお気楽な日常生活

僕は、間近に見えるスカイツリーのライトアップや夜景を横目に見ながら、左手にブランデーグラス、右手にリモコン。ソファで寛ぎながらたまったDVDを見てます。

平日に見られないテレビドラマとかを週末に、ゆっくりと見るのが趣味の一つです。

明日の日曜は、公開されたばかりの洋画でも見に行きましょうか。一人映画鑑賞、一人焼肉、一人カフェ、今や何でも一人で行動する気楽さに慣れました。

そうそう、服は何を着ていきますかね。赤も何色でも着ていける自由はいいですね。

思えば、元嫁と揉める事なく別れ られて、良かったです。

元嫁と結婚した時、着る服や食べる物など、全て元嫁好みに一新されました。これも愛情表現だと思ってました。

しかし、僕の実家や友達との付き合い方にも口出ししてきました。僕関係の人達とは付き合えないか、自分の実家とは付き合えと言われているように感じました。

平日の日中は、元嫁の母親とかが家に来ているようでした。

仕事が忙しくなり、残業が続けてあった日に上司にクレームの電話入れたのがわかり、僕は何も言わずに家を出ました。

怒った元嫁は、僕のじっかに離婚届けと慰謝料を請求する手紙を送ってきました。

僕は、弁護士に依頼して離婚と慰謝料についての法律の様々な後に揉めないようなさ処置をしてもらいました。

そして、今は一人のお気楽な生活、止められません。